構造主義か社会構成主義か・・・みたいな?

3月 10 2014

http://www.deskstyle.info/eria/osaka/suita.html発達心理学や教育心理学において、ピアジェの理論とヴィゴツキーの理論は、比較対照的な理論として捉えられています。

ピアジェは、【schema=シェマ=枠組み】という概念を用いて、均衡を保った状態から、不均衡な状態に陥った時には、シェマをより高度な枠組みへと洗練することで、対処可能な状態(均衡が保たれた状態)へ移っていくと考えました。

ピアジェに対してヴィゴツキーは、発達というのは個人内における精神機能の発達は、社会文化的要因に影響される。
つまり、精神機能の発達は、環境との相互作用から生み出されていく、つまり、精神的発達というのは、個体優位の構造主義的ものではなく、社会文化的な影響、つまり、個体と環境の相互作用と捉えており、社会構成主義的な要素の強い理論です。

そう考えていくと、子供のやる気を育てる環境作りは重要な問題で、環境と子供の成長との相互作用を、どの視点で切り取って考えるか・・・・なかなか、難しいことではあります。

実は、先日、吹田市に住んでいる友人から「塾にしようか、家庭教師にしようか迷い、思い切ってデスクスタイルの無料体験吹田市の家庭教師に行ってきた」と電話がありました。

子供のやる気を引き出すのって、本当に難しいことですね。

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